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PLAYERS

NEXT MATCH

5月29日(水)ajpwTV LIVE

18:30試合開始

東京・後楽園ホール

対戦カード

シングルマッチ
青柳優馬
vs
黒潮TOKYOジャパン

NWA世界ヘビー級選手権試合
【王者】
EC3
vs
【挑戦者】
本田竜輝

世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
【第99代王者組】
斉藤ジュン
斉藤レイ
vs
【挑戦者組】
パロウ
オディンソン

三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【第72代王者】
安齊勇馬
vs
【挑戦者】
宮原健斗
(チャンピオン・カーニバル2024優勝者)


※その対戦カードは決定次第お知らせいたします

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宮原 健斗

宮原 健斗

Kento Miyahara

08年2月 健介オフィスでデビュー。

13年8月 現状打破を目指し全日本マットに来場。その後、フリーとして全日本プロレスに参戦し、潮崎豪が率いる「Xceed」に加入。

14年1月 全日本プロレスに入団。同年8月には念願のアジアタッグ王座を獲得。

15年5月には潮﨑豪と組んで世界タッグ王座を獲得。同年の「世界最強タッグ決定リーグ戦」では、対立していた諏訪魔と電撃的にタッグを結成し見事に優勝を果たした。しかし優勝後突如、諏訪魔が宣戦布告し分裂、1シリーズ限りのタッグチームとなった。

同年12月 ジェイク・リーと共闘し「NEXTREAM」を結成。

16年2月にはゼウスとの三冠ヘビー級王座決定戦に勝利し「史上最年少三冠王者」となる。その後、8度の防衛に成功し、16年は“宮原イヤー”と称されるほどの大活躍を見せ、東スポプロレス大賞では殊勲賞を受賞した。

17年8月 両国国技館大会にて、メインイベントで石川修司を破り2度目の三冠ヘビー級王座戴冠。

18年3月 さいたまスーパーアリーナ大会では、メインイベントでジョー・ドーリングを破り3度目の三冠ヘビー級王座戴冠。

18年10月 横浜文化体育館大会ではゼウスとの歴史に残る激闘の末、自身4度目となる三冠ヘビー級王座戴冠。数々の強敵を相手に防衛回数を重ね、19年に 東スポプロレス大賞では自身2度目となる殊勲賞を受賞。

20年2月 後楽園ホール大会の青柳優馬戦で川田利明の持つ歴代最多連続防衛記録に並ぶV10を達成。
同年12月 青柳優馬とのタッグで「世界最強タッグ決定リーグ戦」を優勝し、21年1月に「暴走大巨人」を破り世界タッグ王座獲得。

22年1月 三冠ヘビー級王座決定トーナメントを制し、自身5度目の三冠ヘビー級王座戴冠。

22年9月 6月に三冠ヘビー級王座から陥落するが、8月に開催された「第9回王道トーナメント」にて優勝し、日本武道館大会にて王者・諏訪魔を破り、自身6度目の三冠ヘビー級王座を戴冠する。

タイトルマッチで激闘を繰り広げた直後にも関わらず、観客と一体となり大会を締めることで“満場一致で最高の男”は全日本プロレスのエースとしての地位を不動のものとしている。

名実共に全日本プロレスの顔となった“満場一致で最高の男”は、これからも全日本プロレスを牽引し続ける。

所属

NEXTREAM

生年月日

1989年2月27日

出身地

福岡県福岡市

身長

186cm

体重

102kg

デビュー 2008年2月11日 東京・後楽園ホール(対 真田聖也)
タイトル 三冠ヘビー、世界タッグ、アジアタッグ
入場テーマ

BREAK HEART Ver.3

得意技

シャットダウン・スープレックスホールド / ジャーマン・スープレックス / ブラックアウト / スネークリミット

SNS

@KentoMiyahara(Twitter)

IT’S MY LIFE(Blog)

@kento_miyahara(Instagram)

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